PR

【大後悔!?】我が家の風呂をタカラスタンダードにした理由と後悔したこと〜おすすめ減額プラン〜

リノベーション

我が家は中古マンションをリノベーションして、お風呂はタカラスタンダードのGRANSPA(グランスパ)を選びました。

水まわりの設備は日々の生活に密接に関わるので、どれにするか本当に悩みますよね。ネットで検索すると「タカラのお風呂は後悔する」「床が…」という声も見かけて、不安になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、実際にグランスパを導入して1年以上が経った我が家が、「本当に後悔したポイント」や「あえて選ばなかったオプション」、そして「TOTOを諦めてタカラに決めた理由」をブログにまとめました!

結論から言うと、大満足していますが、選ぶオプション次第で後悔するかどうかが決まると感じています。リフォームや新築でお風呂選びに迷っている方の参考になれば嬉しいです。

【本音】タカラスタンダードのグランスパで後悔したこと

結論からお伝えすると、グランスパを導入して「大失敗した!」と強く後悔しているポイントは一つもありません。

ただ、「もし可能なら、これだけは付けたかった…!」という後悔(心残り)が一つだけあります。それが「自動洗浄機能」です。

12万円で付けられる「自動洗浄機能」を諦めた理由

自動洗浄とは、床から水や洗剤が出てきて、お風呂洗いを自動でしてくれる夢のような機能です(価格は約12万円)。

共働きで日々の家事を少しでも減らしたい我が家としては、ぜひ追加したいオプションだったのですが、残念ながら我が家のお風呂サイズには対応していませんでした…。

泣く泣く諦めましたが、この機能自体はタカラスタンダード製ではなく他メーカーのものを使用しているため、タカラ以外のお風呂でも選ぶことができます。

💡 お風呂サイズによる対応の違い(※2026年時点の情報)

  • タカラスタンダード: 1616サイズ、1620サイズのみ選択可能(戸建てなら1618も可)
  • TOTO: 1220サイズ以外なら幅広く対応可能

※仕様が変わっている可能性もあるため、検討されている方は必ず最新のカタログをご確認ください。

お風呂のサイズによって選べるオプションが変わるため、これから購入予定の方は事前にメーカーへチェックしておくことを強くおすすめします!

タカラお風呂の後悔を防ぐ!我が家があえて外して大正解だった5つのオプション(減額&お手入れ対策)

タカラスタンダードのお風呂(グランスパ)をコストパフォーマンス良く、さらに「お手入れで後悔しない」ために、我が家が引き算(ランクダウン・不採用)して本当に良かったポイントを5つご紹介します。

① 床を「キープクリーンフロア」から「FRPフロア」へ(約7〜12万円の減額)

タカラのショールームに行くと、磁器タイルの「キープクリーンフロア」をおすすめされます。見た目もおしゃれで高級感があり、夫も最初はこれを希望していました。

しかし、実際にキープクリーンフロアを使用している親戚の家を見ると、「キープクリーン」という名前なのに水はけが悪く、水垢や赤カビがついてしまっていたのです。YouTubeでも、キープクリーンフロアの水垢落としに苦戦されているご家庭の様子が多く公開されていました。

逆に、当時住んでいた賃貸のお風呂は一般的な「FRPフロア」でしたが、細かい溝があって水が流れやすく、カビが生えにくかったのです。

そのため我が家はあえて「FRPフロア」にランクダウンさせました。

実際に住んで1年以上経ちますが、水はけの悪さが気になることは全くありません! 床が濡れても、数時間後にはしっかり乾いています。価格も浴室サイズ次第で約7〜12万円の減額になるため、個人的にはとてもおすすめです!

② 天井を「高光沢フラット天井」から「フラット天井」へ(1.5万円の減額)

標準仕様はツヤのある「高光沢フラット天井」で、お手入れがしやすいのが売りです。

しかし、これまで我が家は天井にカビが生えたり汚れたりした経験がありませんでした。そのため、1.5万円の減額のために「フラット天井」に変更しました。

1年使用した今でも、カビや汚れで困ることは一切ありませんし、高光沢との見た目の違いも正直分かりません。 (※ただし、現在の住まいで頻繁に天井がカビてしまうおうちの場合は、高光沢のままの方が安心かもしれません)

③ 壁のパネルを「ハイクラス」から「レギュラークラス」へ(2万円の減額)

タカラといえば、お掃除がラクな「ホーロークリーン浴室パネル」が最大の魅力です。 標準仕様では三面が白、一面だけアクセントとして「ハイクラス」の柄付き壁を選ぶことができます。

このアクセント面のデザインを「プレミアムクラス」にすると+1.5万円、「レギュラークラス」に下げると-2万円になります(※アクリル人造大理石浴槽の場合)。

実は、この3つのクラスは「見た目のデザイン(柄)」が違うだけで、ホーローとしての清掃性などの機能はすべて全く同じなのです! 我が家はコスパを重視し、「レギュラークラスのデザインでも十分にスタイリッシュになる」と判断して減額しました。仕上がりには大満足しています。

ただし、壁のデザインは浴室の印象を大きく変える重要なパーツです。数万円の差であれば、住宅ローンに組み込んでしまえば月々の支払いは「誤差レベル」になります。もしショールームで一目惚れしたお気に入りの柄があるなら、そこは妥協せずに優先した方が後悔はないと思います!

④ 扉を「開き戸」から「折れ戸」へ(約1万円の減額)

おしゃれで見栄えが良く、掃除がラクそうな「一枚扉の開き戸」を当初は希望していました。

しかし我が家の間取りの場合、開き戸にすると扉が開くスペースの分、洗い場がかなり狭くなってしまうことが判明。今後、子どものお風呂の受け渡しなどを考えると動きにくいのは困るため、見た目の良さを諦めて「折れ戸」にしました。

折れ戸は隙間が多くて掃除が大変と言われますが、1年経った年末の大掃除でチェックしてみたところ、折れ戸独自の隙間のホコリはそれほど多くありませんでした! 上下に溜まったホコリをサッと洗浄したら、すぐにきれいに取り除くことができました。

(※扉下のパッキンは換気の関係でホコリがつきやすいですが、これは開き戸でも同じだと思います)

⑤ タオル掛けや棚は「一切つけない」(固定棚なし)

Instagramのお家アカウントなどを参考に、お風呂に備え付けの棚やタオル掛けはすべて不採用にしました。

ネジで壁に固定してしまうと、場所が変えられず、裏側の掃除がしにくいというデメリットがあります。ですが、タカラの壁は全面「ホーロー」なので、どこでもマグネットがくっつきます!

我が家はシャンプー置き場に山崎実業の「tower(タワー)マグネットバスルームラックワイド 45」を採用しました。

【楽天市場】楽天マラソン中|『 山崎実業 マグネットバスルームラックワイド 45 タワー 』 tower 幅45cm バスラック 棚 ディスペンサー シャンプーボトル お風呂収納 壁面収納 浴室収納 壁掛け 収納棚 浮かせる マグネットラック 磁石 幅広 公式 白 黒 おしゃれ 別注 YAMAZAKI:Kitchen room キッチンルーム
【送料無料】奥行が広いバスラック 大容量の大きなボトルも置ける! YAMAZAKI タワーシリーズ 便利 整理整頓 水か溜まらない  。楽天マラソン中|『 山崎実業 マグネットバスルームラックワイド 45 タワー 』 tower 幅45cm...

このラックは横幅が広くてたくさん置ける上、マグネットがものすごく強力です。棚にボトルを置いたまま上からプッシュしても、ズレたり落下したりすることなく快適に使えています。汚れたら棚ごと外して丸洗いできるので、お風呂に固定棚をつけない選択は大大正解でした!

そもそも、なぜ我が家はタカラスタンダードのお風呂を選んだのか?

ここまで後悔ポイントやオプションの話をしてきましたが、数あるメーカーの中から、なぜ我が家が最終的にタカラスタンダード(グランスパ)を選んだのか、その決め手となった3つの理由をお話しします。

実は、最初は別のメーカーが第一希望でした。

初めはTOTOの「ほっカラリ床」が第一希望だった

私はもともと、「家を建てるならTOTOのほっカラリ床にしたい!」と思っていました。というのも、学生の頃にふらっとショールームに行き、ほっカラリ床を体験して、床の柔らかさと暖かさに感動したからです。

子どもが生まれたら床は柔らかい方が安心だし、お風呂はTOTOで決まりだと思っていたのですが、最終的に以下の理由で断念しました。

  1. 「表面が浮いたり剥がれたりする」というネットの口コミ・トラブルを見た
  2. 人気ブランドということもあり、見積もり価格が高かった
  3. 本当に柔らかい床がいいなら、必要に応じてお風呂用マットを敷けば解決すると思った

こうして他メーカーも前向きに検討し始めた結果、出会ったのがタカラスタンダードでした。

理由①:アクリル人造大理石の浴槽が、他社より圧倒的に安かった(コスパ最強)

お風呂の浴槽素材は主に「FRP」と「アクリル人造大理石」の2つがあります。

  • FRP: 昔ながらの素材。傷や汚れがつきやすいが、価格は安い(タカラの1616サイズで約49万円)。
  • アクリル人造大理石: 美ら海水族館の水槽にも使われる素材。頑丈で汚れがつきにくいが、少し高い(タカラの1616サイズで約76万円)。

私はどうしても「汚れにくく美しいアクリル人造大理石」が良かったのですが、各メーカーで見積もりを取った結果、アクリル人造大理石の浴槽で一番安く、品質のバランスが良かったのがタカラスタンダードでした。 (ちなみに、タンクレストイレで人気のアラウーノもアクリル素材ですね!)

理由②:同じ規格サイズなのに、浴槽が一番広く感じられた

リノベーションのためお風呂全体のサイズ(寸法の規格)は決まっていました。そのため、各メーカーのショールームで同じサイズの浴室に入り、実際に浴槽に座って入り心地を試してみました。

その結果、足をしっかり伸ばせて、一番広くゆとりを感じられたのがタカラスタンダードだったのです。 悩んでいる方は、カタログの寸法図を見比べたり、実際にショールームで座って体感してみることを強くおすすめします!

タカラスタンダードのショウルームについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

理由③:定価制で、カタログや料金体系がとにかく分かりやすかった

住宅設備業界では珍しいのですが、タカラスタンダードは「カタログに載っている定価」がほぼそのままユーザーの購入価格になります。

他社の場合、ショールームの見積もり後に工務店への「卸価格」が計算され、そこに工務店の利益が上乗せされて初めて自分の購入額が分かります。工務店のさじ加減で価格が変わる不透明さがあり、オプションを少し変えるたびに見積もりを待ち直すのがとても面倒でした。

タカラは「定価制」なので、自分たちで引き算をしながら細かく金額をコントロールしやすく、納得してお風呂選びを進めることができました。

まとめ:グランスパは「アクリル大理石のコスパ」と「掃除のしやすさ」を求める人にイチオシ!

我が家がタカラのお風呂(グランスパ)にした理由と、後悔・減額ポイントを改めてまとめます。

  • グランスパで唯一心残りだったこと: サイズの関係で「自動洗浄機能」がつけられなかった
  • やって良かった後悔対策(減額): 床をFRPに、壁をレギュラークラスに、棚はつけずにマグネットを活用
  • タカラを選んだ決め手: アクリル人造大理石のコスパ、浴槽の広さ、明瞭な料金体系

タカラスタンダードのお風呂は、昨今の値上げラッシュの中でもコストパフォーマンスが高く、毎日の掃除をラクにしてくれる堅実なお風呂です。

リノベーションやリフォーム向けの商品選びに悩んでいる方は、ぜひ一度ショールームに足を運んで、実際の広さやホーローの質感を体験してみてくださいね!

タカラスタンダードのショールームについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください↓

また、我が家の中古マンションリノベーションで、お風呂と同じくらいこだわった「キッチン(グラフテクト)」の選定理由についてもこちらにまとめています。キッチン迷子になっている方はぜひ参考にしてくださいね!

新築やリノベーション、お家のお風呂選びの参考になれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました